Oxygen not Includedのプレイガイド兼管理人の個人メモとして編集しています。編集はどなたでも可能ですが、問題があった場合はメンバー限定にすると思います。

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複製人間のダメージ

温度

  • 生身で72℃以上または-92℃以下の環境にいるとダメージを受ける。
  • スーツを着た状態でも800℃以上の環境ではダメージを受ける。

戦闘

戦闘タスク中は他の動物からの攻撃によりダメージを受ける。
敵対中のポークシェルは攻撃してくる。

怪我

生命力の残量により運動にデバフを受ける。
軽い怪我運動-4生命力80未満
中程度の怪我運動-6生命力60未満
重症の怪我運動-8生命力40未満
酸欠、餓死と異なり、生命力が0になった後はカウントが始まる。
カウント切れで死亡するが、その前に医療ベッドに運ぶと回復できる。

治療

  • 医療ベッドに寝させることで回復できる。回復量は他者の治療により変動。
  • 特性に再生があると一日20%回復する。

設備のダメージ

破壊

ゲージが残っているうちは動くが、ゲージが無くなると破壊状態になり動かなくなる。
  • 梯子は破壊状態でも昇降できる。
  • タイルが破壊されると無くなり、建材に戻る。
  • パイプ、レールが破壊されると通さなくなる。

修理

  • 破壊またはダメージを受けた設備は、複製人間の作業により修理される。
    • 建築と同様に設備範囲の2マス以内に移動できる必要がある。このときタイルでの遮蔽も建築と同様。
    • 建築タスクになり同一優先度内では最優先に。
  • 修理には建築時の1/10の建築素材が必要になる。運用には修理用の余剰資源も確保しておきたいところ。ゲージ残量と消費量は無関係。
  • 完了時に使用分の50%が失われ、残り50%は落下する。

オーバーヒート

設備温度がこれを超えると継続ダメージが入り、最終的に破壊される
基本は75℃だが、設備によっては初期値が変わる。
オーバーヒート建築物
2000℃ロケット、発射台、蒸気タービン、油井
1200℃シェルタードア
オーバーヒート温度は建築素材によって増減する。
増減素材
-20℃
+50℃金アマルガム, 銅, 金, 鉄
+200℃鋼鉄
+500℃ニオブ
+900℃テルミウム

電線のオーバーロード

電線は最大電力が設定されており、回路内の総電力消費がこれを超えると継続ダメージが入る。
  • 電線のダメージはバラバラな位置で起こる。
  • ダメージの入る位置は回路の大電流経路とは無関係。
  • 変圧器で回路を分割して回避できる。

パイプ内の状態変化

パイプ中の物質が状態変化すると、パイプにダメージが入って中身が出てしまう。
真空でもパイプ自体との熱交換により中身の温度変化が起こる。

内容物漏出

(DLC1)核廃棄物を格納しつづけた設備は中身が漏出してダメージを受ける。
パイプは問題ない。

溶解

設備は素材による融点が設定されており、これを超えると融解して素材に戻る。

水圧

自然タイルや人工タイルは高い水圧により破壊されてしまう。

隕石

宇宙から落下してきた隕石(各彗星)に触れるとダメージを受ける。

ロケットの発射

ロケット発射時、土台のタイルはダメージを受ける。
またエンジン幅の軌道上にあるものを高温にしてしまう。
着陸時に出てくる大量の蒸気は1500℃程度でしばらく停留する。

動物のダメージ

怪我

ダメージを受けると量に応じてデバフを受ける。

温度

生存可能温度を越えるとダメージを受ける。

戦闘

複製人間や他の動物からの攻撃によりダメージを受ける。

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