最終更新:ID:wM5dRyzbgg 2024年12月21日(土) 09:41:45履歴
必要資源 | プラスチック50kg |
サイズ | 横1×縦2 |
入力 | 電力60W |
接続 | 気体出力パイプ |
出力 | 付近にある気体50g/s |
オーバーヒート | 75℃ |
装飾値 | -10(2タイル) |
- プラスチック製なためオーバーヒート温度は75℃固定、融解は159℃。
- 2023.8アップデートで追加された高機能素材を利用すると、オーバーヒート温度、融点を上げられる。
- ミニ給水ポンプと同様に、本家と比較すると電力あたりの効率は悪い。
- 建築時にOキーで回転できる。横倒しにすれば高さ4マスの部屋の上半分(または下半分)を使って無理やり真空断熱ゾーンを作り出せる。大容量継ぎ板と組み合わせて使うのは定番だろう。ゴリ押しプレイのお供に。
- パイプ出口である下部1マスを起点とした上下左右1マスの気体を吸い込む。
このページへのコメント
気体用パイプ元素センサー、実際にはそこにある気体そのもの(酸素とか、汚染酸素とか)を検出する
(構成元素(Oとか、Hとか)を検出するものと勘違いしていた)