最終更新:ID:odv+6f8kOQ 2024年09月11日(水) 20:35:31履歴
材料 | 金属鉱石200kg |
サイズ | 横2×縦2 |
入力 | 複製人間の拘束 |
出力 | 電力+400W |
熱+1kDTU/s | |
オーバーヒート | 75℃ |
自動入力 | 有効化/無効化 |
石炭発電機が出来たらさすがに当分はお役御免。
電解装置の起動・再起動用に置いておいてもいいが、発電量が足りてないので2台にする必要がある。
操作中は運動と機械の経験値が入るため、待機状態の複製人間が大量に出ているようであればあえて走らせる仕組みを作るのも良いだろう。
バッテリーを挟まず電灯やランプ等の電力消費者を直結すれば
この用途で使う場合は優先度を1にし、定期的に設備を無効化するなどして一定時間で強制中断させる仕組みを導入すると良い。
材料 | 金属鉱石800kg |
サイズ | 横3×縦3 |
入力 | 石炭1000g/s |
出力 | 電力+600W |
二酸化炭素20g/s | |
熱+9kDTU/s | |
オーバーヒート | 75℃ |
自動入力 | 有効化/無効化 |
装飾値 | -15(3タイル) |
- ゲーム序盤から簡単に使えるのがメリット。
- 二酸化炭素を排出するので、下の方に置くか居住区の通気性を良くしておこう。
- けっこう熱も出すので、農場からも離して置いたほうがいい。
- これ2台分の電力を使うだけでもう細い導線はボロボロになる。これを建てたあたりで太い導線への移行を考えたい。
- 石炭600kgを格納できる。自動化などで無効化されている状態では石炭の供給はされない。掃除機は残量100kg以下になると動く。
- 回路内のバッテリー状態を検知しており、充電量が一定以下にならないと有効状態でも石炭は供給されない。二酸化炭素生産には使いにくい。
- 配管不要で石炭突っ込むだけで動き、かつ排出物も(比較的)量が少なく処理しやすい二酸化炭素と使いやすいのも強み。主力発電機の座を譲っても、遠征先で暫く電力が必要な場合などに活用できる。
- 燃料の石炭は初期地形と苛性バイオームから調達もできるし、育成難度が最も低いハッチを捕まえて増やしていけば困ることはないだろう。
- 燃料確保が楽・単体で機能し手間がかからない・二酸化炭素も熱も量が比較的低く対処が楽と、序盤から終盤まで発電機の中で一番取り回しが良い。
材料 | 精錬金属800kg |
プラスチック200kg | |
サイズ | 横5×縦3 |
出力 | 電力+850W |
熱+4kDTU/s | |
95℃の水 | |
オーバーヒート | 1000℃ |
自動入力 | 有効化/無効化 |
- 建築には電気エンジニアのスキルが必要。
材料 | ガラス200kg |
サイズ | 横7×縦3 |
出力 | 電力+380W |
オーバーヒート | 75℃ |
装飾値 | -15(3タイル) |
発電に必要な資源は太陽光のみで廃棄物や廃熱も一切ない非常にクリーンな発電機
また、一番下の部分がタイルのような扱いになっているため空間のどこにでも配置できる
ただし、宇宙空間にしか設置できない、夜間には発電ができない、
サイズが大きいという他の発電機にはない欠点も存在する
- 最大電力380Wには6タイルに光が当たっていればよい。立ち上がりがやや遅くなるが1タイルは塞げる余裕がある。
- (DLC)初期惑星群の弱い光量では380Wは出せず、また後半惑星の強い光量だと3タイルだけでもMAX380Wが出せる。
- オーバーヒート75℃固定なため、宇宙空間暴露の位置にして断熱すること。
- (DLC)逆に氷隕石などは断熱状態では溶けなくなるため、ブリッジなどを重ねて地表と熱交換させよう
- 下部への光を完全に遮蔽する。また放射線(DLC)は遮蔽しない。
- 下のタイル部分は一切熱交換をせず、常に上部のパネル部分と同じ温度になる。 上部のパネル部分は通常の設備と同様に熱交換をする。
材料 | 精錬金属200kg |
サイズ | 横2×縦2 |
電力容量 | 20kJ |
電力流失 | 0.4kJ/サイクル |
出力 | 熱+0.5kDTU/s |
オーバーヒート | 75℃ |
アクティブ | 蓄電量がアクティブ設定値以下になった時 |
スタンバイ | 蓄電量がスタンバイ設置値以上になった時 |
装飾値 | -15(3タイル) |
- アクティブとスタンバイを1%単位で設定でき、充電量が下限の値下限(画像では70)を下回ると接続している自動化ワイヤーにグリーン(アクティブ)の信号が出て、しきい値上限の値(画像では90)を上回るとレッド(スタンバイ)の信号を出す。
- 自動化ワイヤーを発電機にまで繋ぐとグリーンの時に発電機が動き充電され、レッドの時には停止し資源の浪費を抑えられる。
- しきい値下限の値を0に設定してしまうと、充電が無くなってから動くため設備が止まってしまう。電力が途切れると複製人間の作業が中断して効率が悪くなるのでしきい値下限の値を5や10等のある程度余裕がある数字にすると良い。
材料 | 金属鉱石200kg |
サイズ | 横2×縦2 |
電力出力 | 1kW |
出力 | 熱+1kDTU/s |
オーバーヒート | 75℃ |
自動入力 | 有効化/無効化 |
装飾値 | -10(2タイル) |
- 上流からは最大1KWの消費先として、下流では発電機のように機能する。
- 配線系統を分けることで下流の過剰電流を防ぐことができる。ひとつで電線の、二つ並べれば導電線の電力超過は絶対に起こらない。
- 基本は、大容量電線を上側に、電線を下側につなぐ必要がある。
- 発電機と導電線を上に、大容量電線を下にして組むことも可能 詳しくはこちら
- 下流の消費が変圧器等の総出力を越えた瞬間、遮断されてリチャージされる。これひとつでは精錬装置や液体冷却機などの1.2KW設備は動かせないため注意。
このページへのコメント
私は余ったco2の処理をさせようとしたら厩舎の温度が足りなくて死んだ
石油発電所からのCO2をスリックスターに処理させようとして絶望した
スマートバッテリーの最後の記述はスタンバイじゃなくてアクティブじゃないの?
修正しました。
ご指摘ありがとうございます。