最終更新:ID:nmznGsc5fw 2021年01月23日(土) 13:22:57履歴
このページは建設例などのTipsになります。ネタバレ要素が非常に多いので閲覧には注意してください。追加時は折りたたみ([+][END])で追加してください
あくまでのTips(ヒント)なので正解ではありません! 人それぞれのやり方、より効率の良い方法もあるかと思いますが批判は厳禁です!
あくまでのTips(ヒント)なので正解ではありません! 人それぞれのやり方、より効率の良い方法もあるかと思いますが批判は厳禁です!
熱関係のページにある計算式をよく読むと分かるのだが、瓦礫(設備内容物)⇔タイル間での熱の移動速度には、瓦礫(設備内容物)の重さは関係していない。
70℃の水が1ヶ所に1トンある場合と、10ヶ所に100kgずつある場合とでは、同じ1トンの水でも後者のほうが10倍熱を発散させてしまうことになる。
これを踏まえると、序盤中盤の熱関係の設備が十分でない時に得てしまった高温の水は、1ヶ所で大量に使うような設備に入れておけばあまり熱を発散させずに利用できることがわかる。
序盤から使えてちょうどこの条件に合致する設備として、スパコンが挙げられる。
水耕タイルと水洗トイレを開発した後なら、手動で水を入れる設備はスパコンとウォータークーラーぐらいなので、高温の水は手押しポンプをつけた水溜りに流してしまい、
低温の水は水耕タイルやトイレ・シャワー類などに接続するとよいだろう。
70℃の水が1ヶ所に1トンある場合と、10ヶ所に100kgずつある場合とでは、同じ1トンの水でも後者のほうが10倍熱を発散させてしまうことになる。
これを踏まえると、序盤中盤の熱関係の設備が十分でない時に得てしまった高温の水は、1ヶ所で大量に使うような設備に入れておけばあまり熱を発散させずに利用できることがわかる。
序盤から使えてちょうどこの条件に合致する設備として、スパコンが挙げられる。
水耕タイルと水洗トイレを開発した後なら、手動で水を入れる設備はスパコンとウォータークーラーぐらいなので、高温の水は手押しポンプをつけた水溜りに流してしまい、
低温の水は水耕タイルやトイレ・シャワー類などに接続するとよいだろう。
このページへのコメント
熱交換プレートの配置、ラジエータの配管、すごい参考になりました。書いたくれた人ありがとうございます!
「液体を他の冷たい水で冷やす」の画像、タイトルや説明と合ってないように見えます
昔からある情報はそこまで有用ではなくなっているので削除しました。
連絡ありがとうございます。