最終更新:ID:tommHa0svg 2023年06月03日(土) 00:43:57履歴
惑星名 | 生存確率(難易度) | 特徴 | |
---|---|---|---|
テラ (Terra) | Ideal | 理想的 | スタンダードな小惑星、特性が何もない |
オセアニア (Oceania) | Probable | まず確実 | マップの半分以上が潮バイオームに覆われている。 金属資源は少ないが、塩水のおかげで水問題はそうそう起こらない。 |
ライム (Rime) | Likely | 有望 | 低温の惑星。初期バイオームは10℃、その外側には約-30℃の低温地帯が広がる。 ヘドロの温度が低いため腐肺病が死滅してしまう。 熱の捨て場に困らないので、中盤以降の温度管理にはあまり悩まされない。 マグマ地帯には火山が(最大)5つ生成される。 |
バーダンテ (Verdante) | Likely | 有望 | 森バイオームからスタート。寒冷バイオームが無くなる代わりにさびバイオームが形成される。 石油地帯は下部に密集せず、マップ端に散らばって生成される。 |
アーボリア (Arboria) | Likely | ほどほど | 森バイオームからスタート。ヘドロバイオームが存在せず、序盤の水確保が課題となる。 |
ボルカニア (Volcanea) | Moderate | ほどほど | 惑星全域にマグマバイオームが見られる。 高温のバイオームが多く、温度管理が非常に重要となる。 |
バッドランド (The Badlands) | Marginal | ぎりぎり | 不毛バイオームが小惑星の大半を占め、無機物原石と僅かな石炭しかない。 |
アリディオ (Aridio) | Slim | ほんの僅か | 森バイオームからスタート。惑星全体が高温の傾向にあり、寒冷バイオームが存在しない。 とにかく温度管理が大きな問題となる。 |
オアシッセ (Oasisse) | Slim | ほんの僅か | 初期バイオームを取り囲むように70℃以上の超高温地帯が広がる。 序盤の進行が遅いと蒸し殺されかねない、最難関ともいえる惑星。 |
スタート場所が標準より深い位置になる。(2バイオーム分くらい)
スタートエリアの隣の隣以遠が高確率で多量の塩水に満たされた潮バイオームになる。
一部で蛇蝎の如く嫌われている惑星。
というのも、序盤の展開はテラとほぼ同じで、アトモスーツを作ってからの探索が塩水のせいでひたすら面倒(≠難易度が高い)なせい。
バイオーム構成もテラと同じで目新しいものもなし。
新鮮さがない上に面倒くさいんじゃしょうがないよね……。
一応、30℃ちょいの塩水がバカみたいに存在するので序盤から精錬し放題というメリットはある。
ただし潮バイオームが他のバイオームを食いまくる関係上、金属原石の入手量がかなり少なくなる事に注意。
他の惑星のノリで鉄や金を使っていると、下手すると宇宙に出る前に枯渇する。
スタートエリアの隣の隣以遠が高確率で多量の塩水に満たされた潮バイオームになる。
一部で蛇蝎の如く嫌われている惑星。
というのも、序盤の展開はテラとほぼ同じで、アトモスーツを作ってからの探索が塩水のせいでひたすら面倒(≠難易度が高い)なせい。
バイオーム構成もテラと同じで目新しいものもなし。
新鮮さがない上に面倒くさいんじゃしょうがないよね……。
一応、30℃ちょいの塩水がバカみたいに存在するので序盤から精錬し放題というメリットはある。
ただし潮バイオームが他のバイオームを食いまくる関係上、金属原石の入手量がかなり少なくなる事に注意。
他の惑星のノリで鉄や金を使っていると、下手すると宇宙に出る前に枯渇する。
バーダンテと同じ生存率Likelyだが、初動が悪ければ序盤で詰む難関。
初期バイオームは10℃程度だが、その周辺が氷点下なのであっという間に拠点の気温が下がっていく。
植物は育たず、水は凍り、他の惑星とは違って熱を求める生活となる。
腐敗病菌は絶滅寸前で、生身での探索が容易ではあるものの、
低体温症が常に付き纏うので早めのEXOスーツ着用が望ましい。
ほとんどのバイオームが氷点下で存在しているため自生の動植物が極端に少なく、食料の選択肢が極めて少ない。
ドレッコやピップはケアパッケージから入手するか他の惑星から連れてくるしかないことを覚悟しなければならない。
全バイオームが出現するものの、寒冷バイオームだけが存在しないこともあるためスリートウィーツや青人参が手に入るかが運。
一方で一旦これらの問題を解決してしまえば、熱のやり場に困らず、オーバーヒートに悩まされるのは遥か先のことになるだろう。
初期バイオームは10℃程度だが、その周辺が氷点下なのであっという間に拠点の気温が下がっていく。
植物は育たず、水は凍り、他の惑星とは違って熱を求める生活となる。
腐敗病菌は絶滅寸前で、生身での探索が容易ではあるものの、
低体温症が常に付き纏うので早めのEXOスーツ着用が望ましい。
ほとんどのバイオームが氷点下で存在しているため自生の動植物が極端に少なく、食料の選択肢が極めて少ない。
ドレッコやピップはケアパッケージから入手するか他の惑星から連れてくるしかないことを覚悟しなければならない。
全バイオームが出現するものの、寒冷バイオームだけが存在しないこともあるためスリートウィーツや青人参が手に入るかが運。
一方で一旦これらの問題を解決してしまえば、熱のやり場に困らず、オーバーヒートに悩まされるのは遥か先のことになるだろう。
森バイオーム開始の入門編といった惑星。
石油バイオームがマグマ上に一列に存在していないが、あちこちに出現するため石油は早期に手軽に入手しやすい。
石油バイオームには当然鉛も存在するため、精錬金属需要も満たせるのは大きい。
寒冷バイオームが存在しないため、雪ん小麦や青人参の入手が厳しい事に注意するくらいで、全体的にはやりやすい惑星である。
(森スタートの立ち上がりをこなせれば)
石油バイオームがマグマ上に一列に存在していないが、あちこちに出現するため石油は早期に手軽に入手しやすい。
石油バイオームには当然鉛も存在するため、精錬金属需要も満たせるのは大きい。
寒冷バイオームが存在しないため、雪ん小麦や青人参の入手が厳しい事に注意するくらいで、全体的にはやりやすい惑星である。
(森スタートの立ち上がりをこなせれば)
一見普通の、ちょっと水が少なめな森開始惑星だが、欠けているバイオームがヘドロと温帯というところで問題が発生する。
具体的にはブリッスルブロッサムとダスクキャップが製造ポッドからのケアパッケージ以外で入手できなくなってしまう。
これにより、中盤でもミールライスを食べ続けることを強いられる可能性が高い。
ダスクキャップは運良くケアパッケージから引いても、育成に必要なヘドロがないため、ピップに野生で植えてもらって副食料にするのがせいぜいだろう。
農業よりも、牧畜を頑張ってピップやドレッコの卵を食べるのが食料品質上昇への第一歩になるだろう。
初期メンバーに、牧畜+7の複製人間を引いておくと頼もしい。
またヘドロバイオームがないため、金火山を運良く引かない限り金を入手できない。 オキシライトの設備での生成には金が必要になる。
代わりにこってりパフが使えるが、目当ての種類のパフを集めるのはなかなか骨が折れる作業なのでよく計画しておこう。
ヘドロバイオームがないので、通常のパフの食糧である汚染酸素の確保に難儀する可能性が高い。
初期地点が水に乏しい森バイオームな上、手軽に汚染水を調達できないので、序盤は水の入手に苦しめられる。
間欠泉で水系を引けなかった場合、塩水バイオームから調達する事になるが、この星では塩水バイオームは絶対に初期バイオームの隣に出現しない設定になっている。
早めに採掘スキルを上げて開拓に向かわないとコロニー壊滅まであるので気を付けよう。
具体的にはブリッスルブロッサムとダスクキャップが製造ポッドからのケアパッケージ以外で入手できなくなってしまう。
これにより、中盤でもミールライスを食べ続けることを強いられる可能性が高い。
ダスクキャップは運良くケアパッケージから引いても、育成に必要なヘドロがないため、ピップに野生で植えてもらって副食料にするのがせいぜいだろう。
農業よりも、牧畜を頑張ってピップやドレッコの卵を食べるのが食料品質上昇への第一歩になるだろう。
初期メンバーに、牧畜+7の複製人間を引いておくと頼もしい。
またヘドロバイオームがないため、金火山を運良く引かない限り金を入手できない。 オキシライトの設備での生成には金が必要になる。
代わりにこってりパフが使えるが、目当ての種類のパフを集めるのはなかなか骨が折れる作業なのでよく計画しておこう。
ヘドロバイオームがないので、通常のパフの食糧である汚染酸素の確保に難儀する可能性が高い。
初期地点が水に乏しい森バイオームな上、手軽に汚染水を調達できないので、序盤は水の入手に苦しめられる。
間欠泉で水系を引けなかった場合、塩水バイオームから調達する事になるが、この星では塩水バイオームは絶対に初期バイオームの隣に出現しない設定になっている。
早めに採掘スキルを上げて開拓に向かわないとコロニー壊滅まであるので気を付けよう。
高温の惑星というよりは、1500℃前後のマグマ地帯が点在する惑星といったほうが正しい。
寒冷バイオームも存在するので、マグマ地帯を避けて経路を伸ばせばテラと似たような攻略が可能。
またマグマ地帯はマップ上方には生成されにくいので、上方向に掘り進むと探索が比較的に楽になる。
逆に、マップ下方は高確率でマグマバイオームになるため、本来その位置にある石油バイオームが激減する。下手するとマグマバイオームに囲まれた中に1か所だけ、といった場合もある(最低保証で一ヵ所は生成される模様?)。
マグマの周囲のアビサライトを掘らない限りは基本的に影響はないが、まれに黒曜石がむき出しになっている地形が存在する。
この場合アビサライトによる断熱がないためマグマの熱が直接伝わり、周辺のバイオームの環境を大きく変えてしまう。
リンなどは液化、あるいは気化してしまうこともあるので注意。
バイオームの配置決定後に挿入される、遺跡や巨大な氷塊周辺でこの現象が発生しやすい。
特に後者は巨大なのでアビサライトに開く穴も巨大になりがちで、ひどいときにはワールドのほぼ全体がマグマとの間に断熱がない状態になるので、惑星生成時のオプションは要確認。
また開始バイオーム周辺も、アビサライトが花崗岩に置換される関係で断熱ができていない場所が発生しがち。
EXOスーツのやけど耐性は+700℃程度なので、1500℃のマグマに触れれば重症のやけどを負う。君子危うきに近寄らず。
だが蒸気タービン発電等で熱源を逆に利用できれば、攻略は一気に楽になる。
寒冷バイオームも存在するので、マグマ地帯を避けて経路を伸ばせばテラと似たような攻略が可能。
またマグマ地帯はマップ上方には生成されにくいので、上方向に掘り進むと探索が比較的に楽になる。
逆に、マップ下方は高確率でマグマバイオームになるため、本来その位置にある石油バイオームが激減する。下手するとマグマバイオームに囲まれた中に1か所だけ、といった場合もある(最低保証で一ヵ所は生成される模様?)。
マグマの周囲のアビサライトを掘らない限りは基本的に影響はないが、まれに黒曜石がむき出しになっている地形が存在する。
この場合アビサライトによる断熱がないためマグマの熱が直接伝わり、周辺のバイオームの環境を大きく変えてしまう。
リンなどは液化、あるいは気化してしまうこともあるので注意。
バイオームの配置決定後に挿入される、遺跡や巨大な氷塊周辺でこの現象が発生しやすい。
特に後者は巨大なのでアビサライトに開く穴も巨大になりがちで、ひどいときにはワールドのほぼ全体がマグマとの間に断熱がない状態になるので、惑星生成時のオプションは要確認。
また開始バイオーム周辺も、アビサライトが花崗岩に置換される関係で断熱ができていない場所が発生しがち。
EXOスーツのやけど耐性は+700℃程度なので、1500℃のマグマに触れれば重症のやけどを負う。君子危うきに近寄らず。
だが蒸気タービン発電等で熱源を逆に利用できれば、攻略は一気に楽になる。
高温ゆえに高難度の惑星。
バイオームの構成だけを見るとバーダンテに近いが、こちらは温度が上がっている上に、初期森バイオームの隣があちらは塩水・ヘドロバイオームと
水の入手に困らないバイオームだったのに対して、こちらでは苛性・錆バイオームとなっており、水を入手させまいという強い意志が感じられる。
錆バイオームも高温となり、豆はおろかエタノールも存在しない。
代わりに固体の硫黄がたっぷりとあるが、硫黄の使い道は現在存在しないため、不毛バイオームより不毛なバイオームと化している。
最初に気付く、かつ最大の問題が、初期バイオームが30℃前後あること。
ミールウッドが育たない温度であるため、早急に食料の確保を図らねば餓死一直線である。
水も乏しいため、マッシュバーにも頼りにくい事に注意。
バイオームの構成だけを見るとバーダンテに近いが、こちらは温度が上がっている上に、初期森バイオームの隣があちらは塩水・ヘドロバイオームと
水の入手に困らないバイオームだったのに対して、こちらでは苛性・錆バイオームとなっており、水を入手させまいという強い意志が感じられる。
錆バイオームも高温となり、豆はおろかエタノールも存在しない。
代わりに固体の硫黄がたっぷりとあるが、硫黄の使い道は現在存在しないため、不毛バイオームより不毛なバイオームと化している。
最初に気付く、かつ最大の問題が、初期バイオームが30℃前後あること。
ミールウッドが育たない温度であるため、早急に食料の確保を図らねば餓死一直線である。
水も乏しいため、マッシュバーにも頼りにくい事に注意。
初期バイオームの周りは半分ほどが砂になった気温70℃超の温暖バイオーム。
マップ左右端付近まであるくらい直径が大きく、他のバイオームにたどり着くまでにはやけどと戦いながらこのバイオームを突破する必要がある。
EXOスーツに必要なリード繊維もこの中では手に入らないため、生身での突破が必須。
このバイオームに水は存在せず、また初期バイオームの森バイオームがもともと水が少ないバイオームであるため、水の確保が非常に難しい。
このバイオームに留まるかぎり、主な水の入手手段は初期配置の水と、木材をエタノール精製して燃やした時に出る汚染水ぐらいしかない。 後者はエタノール精製の際に温度が73℃まで上がってしまうため、扱いが難しい。
早急に高温地帯を突破し、EXOスーツのためのリード繊維と適温の水を確保する必要がある。
また寒冷バイオームも(比較的冷涼な)さびバイオームも存在しないため、中盤以降も排熱が問題になりつづける。
寒冷バイオームがないということは、ウィーズウォートや反エントロピー装置も存在しないということである。
強いこだわりがないなら、惑星選択時に氷結核や巨大な氷塊などを引くまで抽選を繰り返すとよい。
特に巨大な氷塊には、本来この惑星に存在しない重要資源の鉄マンガン重石が追加されるという効果があるので、ぜひ引いておきたい。
原油地帯は下層の他にも惑星全体にまばらに生成される。
加えて『不規則な原油』の惑星特性がある場合、原油地帯の広さと原油溜まりの個数が爆発的に増え、
原油溜まりが20個30個は当たり前のように出現するという特徴がある。
鋼鉄の生成に利用できる化石、熱伝導材として優秀なダイヤモンドが大量に取れるので、いったんEXOスーツさえ取れればゲーム後半はむしろ簡単になるかもしれない。
マップ左右端付近まであるくらい直径が大きく、他のバイオームにたどり着くまでにはやけどと戦いながらこのバイオームを突破する必要がある。
EXOスーツに必要なリード繊維もこの中では手に入らないため、生身での突破が必須。
このバイオームに水は存在せず、また初期バイオームの森バイオームがもともと水が少ないバイオームであるため、水の確保が非常に難しい。
このバイオームに留まるかぎり、主な水の入手手段は初期配置の水と、木材をエタノール精製して燃やした時に出る汚染水ぐらいしかない。 後者はエタノール精製の際に温度が73℃まで上がってしまうため、扱いが難しい。
早急に高温地帯を突破し、EXOスーツのためのリード繊維と適温の水を確保する必要がある。
また寒冷バイオームも(比較的冷涼な)さびバイオームも存在しないため、中盤以降も排熱が問題になりつづける。
寒冷バイオームがないということは、ウィーズウォートや反エントロピー装置も存在しないということである。
強いこだわりがないなら、惑星選択時に氷結核や巨大な氷塊などを引くまで抽選を繰り返すとよい。
特に巨大な氷塊には、本来この惑星に存在しない重要資源の鉄マンガン重石が追加されるという効果があるので、ぜひ引いておきたい。
原油地帯は下層の他にも惑星全体にまばらに生成される。
加えて『不規則な原油』の惑星特性がある場合、原油地帯の広さと原油溜まりの個数が爆発的に増え、
原油溜まりが20個30個は当たり前のように出現するという特徴がある。
鋼鉄の生成に利用できる化石、熱伝導材として優秀なダイヤモンドが大量に取れるので、いったんEXOスーツさえ取れればゲーム後半はむしろ簡単になるかもしれない。
各バイオーム詳細はこちら→バイオーム
惑星名 | 温暖 | 森林 | ヘドロ | 寒冷 | 苛性 | サビ | 潮 | 石油 | マグマ | 宇宙 | 不毛 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
テラ | 初 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
オセアニア | 初 | 〇 | 〇 | 〇 | ☆ | 〇 | 〇 | 〇 | |||
ライム | 初 | 〇 | 〇 | △ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
バーダンテ | 初 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ☆ | 〇 | 〇 | |||
アーボリア | 初 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
ボルカニア | 初 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ☆ | 〇 | |||
バッドランド | 初 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
アリディオ | 初 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
オアシッセ | 〇 | 初 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
- 初:初期地点
- 〇:存在
- △:ごく少量、もしくはない
- ☆:特殊な生成がなされる
- 空白:ない
- 温暖:
- ブロッサムの確定入手にケアパッケージ必須。ロケットは不確実
- 銅や砂岩は大きな特長がないので他で代用可能
- ハッチの入手がケアパッケージに頼るため石炭や牧畜が不安定
- 森林:
- アルミニウムが宇宙まで入手不能。 宇宙素材を除いて熱伝導率が最も高い精錬金属。
- オキシファーンの入手手段が複製ポッドから1本ずつ得るしかなく、本数を揃えるのが非常に手間。
- ヘドロ:
- オーバーヒート温度を手軽に上げられる金アマルガム、高装飾補正かつオキシライト精製に必要な精錬金が(金火山がなければ)地表到達まで入手不能。
- セラミックの作成に必要な粘土は脱臭機から出る僅かな量のみ入手可能。
- 確定出現の露出蒸気間欠泉と天然ガス間欠泉が1つずつ減る。ダスクキャップがケアパッケージでのみ入手可能
- 寒冷:
- 鉄マンガン重石が宇宙まで入手不能(惑星特性で巨大な氷塊を引けば入手可能)。 オーバーヒート温度を大幅に引き上げられる宇宙素材のテルミウムに必要。
- 宇宙まで行ってもGlimmering Planetの惑星が存在しなければやはり入手不可。 この惑星の出現率はおよそ50%しかない。
- 一応、アビサライトを3421℃まで加熱すればテルミウムの素材であるタングステンは手に入るが、ゲームの内容に対する深い理解が必要。
- 雪ん小麦が宇宙まで入手不能。 採取可能なInterstellar Iceの惑星は確定出現。
- 鉄マンガン重石が宇宙まで入手不能(惑星特性で巨大な氷塊を引けば入手可能)。 オーバーヒート温度を大幅に引き上げられる宇宙素材のテルミウムに必要。
- サビ:
- シオカズラが宇宙まで入手不能。 宇宙まで行ってもSalty Dwarfの惑星が存在しなければやはり入手不可。 出現率は50%弱くらい。
- ノッシュ豆がゲームを通して入手不能。
- 潮:
- 水草がゲームを通して入手不能。
- 確定出現の露出塩水間欠泉が1つ減る。
巨大な岩塊 (Large Boulders) | ワールドの5か所巨大な黒曜石の塊あり |
中程度の岩塊 (Medium Boulders) | ワールドの10か所中規模(直径約18マス)の黒曜石塊あり |
小さな岩塊 (Small Boulders) | ワールドの20か所小規模(直径約9マス)の黒曜石塊あり |
大小様々な岩塊 (Mixed Boulders) | ワールドに大2中5小10黒曜石塊あり |
製造ポッドの座標エラー (Alternate Pod Location) | 初期地点がマップの中央からずれる |
埋もれた原油 (Trapped Oil) | 原油地帯が乾燥する(石油がかなり減る)代わりに原油だまりが増える |
不規則な原油 (Irregular Oil) | マップの下層以外にもオイルバイオーム発生 原油地帯の一部が乾燥する |
表層地下海 (Subsurface Ocean) | 宇宙手前に塩水地帯あり |
凍結核 (Frozen Core) | 最下層のマグマバイオームが-100℃の超氷バイオームに変化 |
巨大な氷塊 (Large Glaciers) | ワールドの5か所ほど巨大な(直径30マス以上)氷、汚染氷、鉄マンガン重石の塊あり 氷塊で上書きされるまえのバイオームの埋蔵物に加えて、 ウィーズウォートの種子が5〜8個入っている |
火山活動 (Volcanoes) | マップの8か所に黒曜石で囲まれたマグマ噴出口あり |
マグマの流れ (Magma Channels) | マグマが石油地帯を乗り越えて上に来る 黒曜石で覆われているので他のバイオームに熱影響大 凍結核もある場合最下層が氷バイオーム、上がマグマバイオームになる |
ヘドロ塊 (Slime Molds) | マップの30か所にヘドロ,緑藻塊あり |
安定した地殻 (Geodormant) | 間欠泉がいつもよりも少ない(-3個され9個に) |
活発な地殻 (Geoactive) | いつも以上に間欠泉,噴出口が埋没している(+4個され16個に) |
乏しい金属 (Metal Poor) | 金属が通常よりも少ない(質量、量-20%) |
豊富な金属 (Metal Rich) | 金属原石がいつもより多い(質量+100%、量+50%) |
ジオード (Geodes) | 黒曜石に金属原石や液体酸素や氷などが入っている球体が小惑星の何か所かに生成される |
このページへのコメント
さすがに苛性バイオームや石油バイオームがない小惑星はないか
アーボリアでやってるんですが耐えられる温度の上がる鉱石って入手できますか?
ヘドロバイオームが存在しないため金属原石は手に入らないです
鋼鉄を作成してオーバーヒート耐性を上げるしかないです
どのようなモッドかわかりますか?
詳細設定は初期設定で全部設定出来ますか
初期設定ではランダムに付与です。MODを使えば手動で可能ですよ。