最終更新:ID:owc9ORWTww 2023年04月17日(月) 23:46:24履歴
1.a初期のゲーム設定でサンドボックスにチェック入れてゲーム開始。
1.b-1ゲーム中で[ESC]キーを押して[設定]、[サンドボックスを解放を解放する]を選択
1.b-2[サンドボックスを有効にする][サンドボックスを有効にする前に、データをバックアップしてくだい]のどちらかを選択する。基本はセーブデータでは元に戻せない場合があるので、後者(訳はプレイヤーがする様に言っているようだが自動でバックアップを取ってくれる)を選択した方が良い。
2.左上の[サンドボックス]をクリックするか[左Shift+S]を押すことでサンドボックスモードに切り替わる。
3.終了したい場合は再度[サンドボックス]をクリックするか[左Shift+S]を押す。
1.b-1ゲーム中で[ESC]キーを押して[設定]、[サンドボックスを解放を解放する]を選択
1.b-2[サンドボックスを有効にする][サンドボックスを有効にする前に、データをバックアップしてくだい]のどちらかを選択する。基本はセーブデータでは元に戻せない場合があるので、後者(訳はプレイヤーがする様に言っているようだが自動でバックアップを取ってくれる)を選択した方が良い。
2.左上の[サンドボックス]をクリックするか[左Shift+S]を押すことでサンドボックスモードに切り替わる。
3.終了したい場合は再度[サンドボックス]をクリックするか[左Shift+S]を押す。
- 即時に好きな建物を建設を可能に、インスタントビルドのチェックを外すと素材の搬入,建設が必要に。
- 固体,液体,気体をマップに塗ることが可能に、範囲,質量,温度,食中毒菌の値を自由に決めることが出来る。質量をキー入力で多くしすぎるとクラッシュする可能性あり。サンプルで選択した情報を元に塗ると言ったことが可能。
- マスの温度を弄ることやブロック,落ちている瓦礫を消滅させることが可能。
- 食糧,特殊(隕石や複製人間),動物,装備(オシャレスーツやアトモスーツなど),植物を出すことが可能。
- マップを範囲を指定して解放することが可能。
- Oxygen Not Includedのインストールディレクトリの中にある、OxygenNotIncluded_Dataフォルダ中にdebug_enable.txtというテキストファイルを作成する。
- 通常(C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\OxygenNotIncluded\OxygenNotIncluded_Data)にある。
- ゲームを再起動してゲームを始めたら[Backspace]を押して完了(マップを全開示するため少しラグが発生する)。
- 「セルペインター」でゲームデータがある物体なら病原菌(腐肺病、食中毒以外のものも)を、描画(選択した範囲を塗る)/塗りつぶし(同じブロックを纏めて変化)/サンプル(選択した情報を得る)/SpawnAll(不明)で自由にマップを弄れる。
- 「基地/世界ツール」で範囲を選択(緑のチェックマーク),範囲を解除(赤のバツマーク),選択したものをコピー(+マークのアイコン)で自由にコピペが可能。選択した範囲をテキストボックスに名前を入力して保存(フロッピーマーク)が可能。
- 「追加情報」で選択した範囲を床掃除(落ちている瓦礫を除去),解体(建築物を破壊して瓦礫化),破壊(瓦礫を出さずに真空化)
- 「Paste Template」で既存の(初期地点や天然ガス間欠泉など),保存した施設(ランダム間欠泉はまだ既存では無いので保存しておくとよい)を出すことが出来る。
- 「デベロッパー発電機」を使用することができる。電力から選べ、入力なしに100kW発電することができる。デバック中の発電を効率的にに使える。
- 選択した研究解放(レイヤー解放のため)、資源制限なく即座に建築可能
- EXOスーツ製造所や調剤所などのレシピで個数選択製造するものは、製造したいものを選んで[+1]を押すと勝手に作られる。
- 前提条件を満たしていなくても高Tierの職(終身科学者など)に就かせられる。
- 採掘を選ぶと瞬時に瓦礫になる。
コメントをかく