最終更新:ID:wM5dRyzbgg 2024年09月15日(日) 19:29:27履歴
植物名 | 種子名 | 収穫物 | kcal/ サイクル | 生産サイクル | 光源 | 温度 | 大気 | 肥料や水/ サイクル | 装飾 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シャーベリー | シャーベリー1600kcal | +15(4タイル) | ムックルート枠 | |||||||
エアロベラ | エアロベラの種子 | オキシライト36kg | 18kg | 2 | 不要 | -80〜0℃ | 二酸化炭素2kg | 氷20kg | 酸素生産用 | |
パイクップルの低木 | パイクップルの種子 | パイクップル800kcal | 266kcal 調理400kcal | 3 | 不要 | -55〜-14℃ | 酸素 汚染酸素 二酸化炭素 | リン鉱石5kg | ||
ハネナンキン | ハネナンキンの種子 | ハネナンキン4000kcal | 444kcal 調理600kcal | 9 | 不要 | -55〜-14℃ | 酸素 汚染酸素 二酸化炭素 | エタノール15kg | ||
ボンボンツリー | ボンボンツリーの種子 | ネクター最大80kg/c | 4.5 | 不要 | -75〜-15℃ | 酸素 汚染酸素 二酸化炭素 雪 砕氷 真空 | 雪100kg | 生産量は光量で変化 |
枝の成長には光量300luxが必要、木材にもできるが収穫禁止にしておこう。
ネクター生産量は枝部分の光量に影響し、生産量100%には全ての枝に光量10000luxが必要になる。これは小惑星の太陽光と同一。
収穫待ちになったネクターはパッキンアザラシが直接食べるが、液体パイプを繋ぐことでも取り出せる。
二酸化炭素とエタノールの二層液体で溺れて枯れてしまうため、水銀バイオーム内のものを使うのは注意が必要。
雪の消費量は生産効率とは無関係、大量に使うため栽培数は厳選しよう。隕石の雪量では一本も栽培できない。
なお野生のツリーはネクター生産量も1/4だが表層の隕石跡から生えてくるので、最終的には整地した大量の野生種で賄うほうがよい。
ネクター生産量は枝部分の光量に影響し、生産量100%には全ての枝に光量10000luxが必要になる。これは小惑星の太陽光と同一。
収穫待ちになったネクターはパッキンアザラシが直接食べるが、液体パイプを繋ぐことでも取り出せる。
二酸化炭素とエタノールの二層液体で溺れて枯れてしまうため、水銀バイオーム内のものを使うのは注意が必要。
雪の消費量は生産効率とは無関係、大量に使うため栽培数は厳選しよう。隕石の雪量では一本も栽培できない。
なお野生のツリーはネクター生産量も1/4だが表層の隕石跡から生えてくるので、最終的には整地した大量の野生種で賄うほうがよい。
- 枝に当たる光量によってネクターの生産量が変動する。最適は10,000lux。ネクターが20kg溜まったら排出される。
- 堆肥は氷菓流星群や[製氷機]から得られる。
- 大気が真空でも生育可能なので、宇宙圏でも植生できる。
- ボンボンツリーの枝には埋没防御が備わっており、光にさらされているときは雪に埋もれても、枝部分の雪を採掘する。質量は半減する。
- アーバーツリーと異なり枝の生える場所は中段より上部、幹を除いた5セルで固定。下段の左右には生えない。
兎(bunny)とマンモス(mammoth)の特徴をもった生き物
給餌 | ハネナンキン44%成育 または 実1778kcal |
---|---|
ナンキンフライ1350kcal | |
ノッシュ豆14%成長 または 実1.6単位 | |
排出 | バンモスの糞 30kg |
適温範囲 | 30〜70℃ |
生存可能範囲 | -100〜100℃ |
寿命 | 200cycle |
最低空間サイズ | 16セル/匹 |
産卵ペース | 12サイクル |
死亡時ドロップ物 | 肉22,400kcal |
- エサは栽培4株/飼育1匹のバランス。
- 毛刈り端末にてリード繊維5単位が取れる
- 満腹なときに毛が成長する。飼いならし状態で+10%/cycle。野生だと+3%/cycleに減少。
- 排泄物の糞は岩石粉砕機でリン鉱石50%と粘土50%に分解できる。リン鉱石15kg/cycはパイクップル3株分。
- 大気の熱伝導率によって体温が変化する。二酸化炭素、塩素、真空など熱伝導率の低い大気下では体温が上昇する。子供の体温は50度固定。
- 死ぬと22,400kcalもの肉を落とす(通常の14倍)
BBQに調理すると28,000kcal分- バンモスは生涯(200cyc)で15個の卵を産むため、1,680kacl/cyc生産しBBQにすることで2,100kacl/cyc分になる。
- 移動制限が厳しく、高さ2をジャンプできない。幅1の凹凸に立てない。横幅1を飛び越えられない。
- 大型だがモーとは異なり判定は真ん中、壁際の設備でもスタックしない。
- 適温範囲は常温だが、特性で体温が全く下がらないのでケアはほぼ不要。ただしエサが零下栽培なので常温飼育は困難。
- 一応は木製タイルを床にしたほうがよさげ。雪タイルだと低体温か温暖化を招く。
- ナンキンフライを食べるとオウサマバンモスの卵を産む確率が上がる。
角の生えたキツネっぽい生き物
給餌 | パイクップル 成育中20% または 実160kcal |
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排出 | 土5kg |
適温範囲 | -30~10℃ |
生存可能範囲 | -60~100℃ |
寿命 | 100cycle |
最低空間サイズ | 12セル/匹 |
産卵ペース | 6サイクル |
死亡時ドロップ物 | 肉1,680kcal |
- エサは栽培0.6株/飼育1匹のバランス
- 給餌により角の成長+17%/cycle、野生だと4%に低下する。
- 毛刈り端末で木材 360kgを採取できる。ストーブ約4台分。また土の生産量はピップの1/4
- フロックスは生涯(100cyc)で16個の卵を産むため、256kacl/cyc生産しBBQにすることで320kacl/cyc分になる。
- Frosty Planet DLC有効でクラシックマップ(テラ)の場合幼体がポッドの抽選対象になるが
パイクップルが世界のどこにも生成されない。またポッドからも種は排出されないため、全く餌を与えられない可能性が高い。
角の生えたアシカ?っぽい生き物
給餌 | ネクター 40kg |
---|---|
排出 | エタノール 40kg |
適温範囲 | -75~10℃ |
生存可能範囲 | -100~100℃ |
寿命 | 100cyc |
最低空間サイズ | 12セル/匹 |
産卵ペース | 6サイクル |
死亡時ドロップ物 | 獣脂50kg |
- 頭の角を刺して採取待ち状態のボンボンツリーから直接ネクターを摂取し、エタノールを排泄する。なおツリーの真横に立てないと摂取できない。
- 排泄物のエタノールはパッキンアシカの体温に依存する。
- パッキンアシカが幹からネクターを摂取して、エタノールを排泄するときに確率でボンボンツリーの種(20℃)を落とす。
- 溺れない。
- 死ぬと肉ではなく獣脂 50kgを落とす。調理で他食材と混ぜれば実質50,000kcalと強力。
- パッキンアシカは生涯(100cyc)で16個の卵を産むため、獣脂8kg/cyc生産する。ナンキンフライの材料にすることで1,400kacl/kgの上昇になるため、実質11,200kcal/cyc分となる。
食材名 | 品質 | レシピ | 生産量 (kcal) | 腐敗 日数 | |
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ナンキンフライ | 3 | ハネナンキン4000kcal, 獣脂1kg | 5400 | 4 | |
ノッシュ豆のカリカリ揚げ | 3 | ノッシュ豆6, 獣脂1kg | 5000 | 8 | |
フィッシュタコス | 4 | 魚の肉1000kcal 獣脂2.5kg、雪ん小麦2 | 4200 | 4 | |
剝き身の天ぷら | 4 | 剥き身1000kcal, 獣脂2.4kg, 雪ん小麦2 | 4200 | 4 |
このページへのコメント
リソースチェーンの閉じたリソースのやつ
エタノール蒸留機の数値間違ってね?
エタノールが120kg/c必要はいいとして
生成500g/s=300kg/cだから約0.33台分じゃなくて0.4台分だと思うんだが。
0.33台でいいと思って3セットできると勘違いすると死にます。
自分が「足りなければ足す」ぐらいの雑プレイヤーだからリソースチェーン詳解ありがたいです