最終更新:ID:wM5dRyzbgg 2024年12月30日(月) 13:33:29履歴
最初の惑星選択時にFlosty Planet Packをオフにすることで、対象の動植物が3Dプリンタから出現するのを防げる。
ケレス環境外のプレイでは活用が難しく、ムダな候補になりがちなためオフにした方がよい。
ケレス環境外のプレイでは活用が難しく、ムダな候補になりがちなためオフにした方がよい。
Space Out未導入での通常モードにて追加。生存率ほどほど。
バイオームは氷洞、寒冷湖、寒冷、ネクター、錆、海洋、森、石油から成る巨大小惑星。
ノーマルと異なり氷菓流星群が降る。金属隕石や表土などが無いため宇宙開発は別のアプローチが必要。
ケレス系に共通して太陽光がピークで9900Luxしかない。ソーラーパネルの出力は100W以下と弱くぷかぷか草も育てられない。ビーチチェアの効果も低い。
バイオームは氷洞、寒冷湖、寒冷、ネクター、錆、海洋、森、石油から成る巨大小惑星。
ノーマルと異なり氷菓流星群が降る。金属隕石や表土などが無いため宇宙開発は別のアプローチが必要。
ケレス系に共通して太陽光がピークで9900Luxしかない。ソーラーパネルの出力は100W以下と弱くぷかぷか草も育てられない。ビーチチェアの効果も低い。
Space out!クラシックモードにて追加。生存率ほどほど。
ケレス小惑星からスタート。
バイオームは氷洞、寒冷湖、寒冷、ネクター、錆、海洋、森、石油から成る巨大小惑星。氷菓流星群が降る。
第二惑星はスティンコ沼地惑星。隕石は金、鉄流星が降る。
外縁惑星はノーマルと同じ。
ケレス小惑星からスタート。
バイオームは氷洞、寒冷湖、寒冷、ネクター、錆、海洋、森、石油から成る巨大小惑星。氷菓流星群が降る。
第二惑星はスティンコ沼地惑星。隕石は金、鉄流星が降る。
外縁惑星はノーマルと同じ。
Space out!のSpace outモードで追加。生存率ほどほど。
小ケレスからスタート。バイオームは氷洞、寒冷湖、寒冷、ネクター。
第二惑星は放射能を帯びた沼地小惑星。
第三惑星は錆だらけの油田小惑星。
他の外縁惑星はノーマルと同じ。
小ケレスからスタート。バイオームは氷洞、寒冷湖、寒冷、ネクター。
第二惑星は放射能を帯びた沼地小惑星。
第三惑星は錆だらけの油田小惑星。
他の外縁惑星はノーマルと同じ。
Space out!のSpace outモードで追加。生存率ほんの僅か。
ケレスマントル小惑星からスタート。バイオームは氷洞、寒冷湖、寒冷、錆、海洋。隕石は雪とオキシライト。
第二惑星は甘味ケレス小惑星。バイオームは寒冷、石油、荒野、ネクター。星全体が原油も凍る極めて低温。氷菓流星群が降る。
第三惑星はケレス核小惑星。内部バイオームは苛性、不毛。表層はマグマだが内部への侵入ルートあり。隕石なし。
第四惑星は放射能を帯びた沼地小惑星。バイオームは沼地、ヘドロ、金属質、放射性。隕石はオキシライト。
他の外縁惑星はノーマルと同じ。
ブリッスルブロッサムとポークシェルがどこの惑星にも無く3Dプリンタからも長期間出てこない。パクーが有機星にしかいない。
ケレスマントル小惑星からスタート。バイオームは氷洞、寒冷湖、寒冷、錆、海洋。隕石は雪とオキシライト。
第二惑星は甘味ケレス小惑星。バイオームは寒冷、石油、荒野、ネクター。星全体が原油も凍る極めて低温。氷菓流星群が降る。
第三惑星はケレス核小惑星。内部バイオームは苛性、不毛。表層はマグマだが内部への侵入ルートあり。隕石なし。
第四惑星は放射能を帯びた沼地小惑星。バイオームは沼地、ヘドロ、金属質、放射性。隕石はオキシライト。
他の外縁惑星はノーマルと同じ。
ブリッスルブロッサムとポークシェルがどこの惑星にも無く3Dプリンタからも長期間出てこない。パクーが有機星にしかいない。
Space out!の研究所モードで追加。生存率ほんの僅か。
粉砕されたケレス小惑星からスタート。星の中央帯が宇宙空間で完全に分断されているのが特徴。
上層バイオームは氷洞、寒冷湖、寒冷、ネクター。下層は上側がマグマ、下部に森林、不毛、石油。
初期の氷洞が極めて広く大量の雪で多い尽くされている他、二酸化炭素が凍る極低温。初期バイオーム境界に本来あるはずの原石の層もない。
有用間欠泉は上層にコバルト火山、下層に高温の二酸化炭素噴出孔。低温の二酸化炭素間欠泉がない。
第二惑星はスティンコ沼地惑星。沼地、荒野、ヘドロ、苛性、寒冷。星全体がかなり狭い。間欠泉の半数が地下マグマ内にあり利用は困難。
外縁惑星はノーマルと同じ。
ハッチとブリッスルブロッサムがどこにもなく3Dプリンタからも長期間出てこない。パクーが有機星にしかいない。
粉砕されたケレス小惑星からスタート。星の中央帯が宇宙空間で完全に分断されているのが特徴。
上層バイオームは氷洞、寒冷湖、寒冷、ネクター。下層は上側がマグマ、下部に森林、不毛、石油。
初期の氷洞が極めて広く大量の雪で多い尽くされている他、二酸化炭素が凍る極低温。初期バイオーム境界に本来あるはずの原石の層もない。
有用間欠泉は上層にコバルト火山、下層に高温の二酸化炭素噴出孔。低温の二酸化炭素間欠泉がない。
第二惑星はスティンコ沼地惑星。沼地、荒野、ヘドロ、苛性、寒冷。星全体がかなり狭い。間欠泉の半数が地下マグマ内にあり利用は困難。
外縁惑星はノーマルと同じ。
ハッチとブリッスルブロッサムがどこにもなく3Dプリンタからも長期間出てこない。パクーが有機星にしかいない。
本DLCの開始バイオーム
オキシライトやエアロベラが生息しており、急激に人を増やさない限り2,30サイクル程度では酸欠になることはない。
ただし、気温が-30℃と水が存在しないほか緑藻もないため、一度酸欠になると立て直しが従来よりも大変である。
オキシライトやエアロベラが生息しており、急激に人を増やさない限り2,30サイクル程度では酸欠になることはない。
ただし、気温が-30℃と水が存在しないほか緑藻もないため、一度酸欠になると立て直しが従来よりも大変である。
- フロックスから木材を入手することができ、タイルに活用することができる。
- 研究ポータルがあり操作することで、薪ヒーター、融氷器を使用することができる。
純粋に研究しようとするとかなり大変 - 無機物原石がほとんどない。ハシゴやタイルに木材を使うことになるが量が限られるのでほどほどに。
固体 | 氷、雪、リン鉱石、オキシライト、辰砂鉱石、二酸化炭素 |
液体 | なし |
気体 | 酸素、二酸化炭素 |
植物 | エアロベラ、パイクップル、 |
動物 | フロックス |
気温 | -30℃〜-15℃ (※研究所は-70℃~) |
水銀と氷・雪の世界。星の上層部で凍傷にはならないが二酸化炭素が液化する温度。
ボンボンツリーとパッキンアシカがおり、それぞれを育てることでネクターとエタノールが生産できる。
ボンボンツリーとパッキンアシカがおり、それぞれを育てることでネクターとエタノールが生産できる。
- ネクターはポリマープレス機でプラスチックを作ることができる。
- エタノールは従来通り燃料になるほか、寒冷湖に生えているハネナンキンの堆肥にすることができる。
固体 | 雪、砕氷、氷、水銀、リン鉱石 |
液体 | なし |
気体 | 酸素 |
植物 | ボンボンツリー |
動物 | パッキンアシカ、シャインバグ |
気温 | -60℃〜-50℃ |
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