Oxygen Not Included JP プレイヤーズノート

植物名		種子名	収穫物	kcal/ サイクル	生産サイクル	光源	温度	大気	気圧	肥料や水/ サイクル	装飾	備考
スナックサボテン		スナック	800kcal								+15(2タイル)	ムックルート枠
スウェットコーンの茎			スウェットコーン 800kcal	266	3		-5~40℃	酸素、汚染酸素、二酸化炭素	最低150g	泥炭 10kg/c	-10(2タイル)	動物の世話が必要
ミミカのつぼみ		ミミレット	ミミカ 1匹	300	5		10~45℃			土10kg/c	+15(2タイル)	飛行動物を生む
オヴァグロ			オヴァグロの実 325kcal*ツタ数	108~2600	3		25~45℃			水 90kg/c	本体+15(2タイル) 蔓+10(2タイル)
ツユシボリ			ツユシボリのツユ 1単位		2		-35~5℃	不問	250g~2000g	濃塩氷 10kg/c	+10(2タイル)
巨大シダ			巨大シダの顆粒 36		9		-45~15℃	塩素	最低500g	塩素54kg/c	-10(2タイル)
シーコンブ			シーコンブの葉 50kg		5		-10~85℃	水、汚染水、塩水、濃塩水、 植物油、レジン		汚染土 10kg/c	+15(2タイル)
ルラ			琥珀 264kg		12		10~55℃	不問	最低150g	飛行生物	+15(2タイル)	飛行生物を捕食する

成熟するとミミカが生まれる。
ミミカが死んだ後のミミレットは種でも食材でもあり放置で腐る。そのままでは食用不可だが電気グリルでミミレットトースト(品質+1、1500kcal)にできる。

ミミカかスウィートルかグラブグラブの世話がないと成長が止まる。
お世話が切れている時もあるので必ず5%のバフはかかるので実質的に実用的なのは25％の約317 kcal。
成長阻害中でも泥炭を消費する。

本体の成長に従いツタが伸びる。他の植物や設備(梯子含む)に接するまでツタは床、壁、天井に沿って最大24まで増えていく。壁際から1マス離したところに植えて天井を這わせるのが効率的。
ツタそれぞれが3サイクルで325kcalの実を生産する。
オヴァグロの実はミックスベリーパイ作成時のグリルベリーの代用になる。香辛料ベリーやどろどろベリーの材料にはならない。

濃塩氷で成長し、実はダートルの餌として漂白石に変換される他に、モー乳の素材になる。

• 気圧2000g上限と繊細なので、漂白石の揮発などで気圧を壊されないよう工夫する必要がある。

塩素を消費して巨大シダの顆粒を生成する。顆粒は小麦と同一の使い方ができる。ただし雪ん小麦のような腐敗温度のボーナスはなく非常にかさばる。
塩素の単一空間ならツユシボリと共存させやすいと思いきや、気圧を変化させてしまいやすい。

成育中や収穫物がパクーの餌になる。収穫物は植物油やアレルギー薬の原料になる。

湿地バイオームに生息する食虫植物。琥珀を生産する。
生きている飛行生物を食べる必要がある。具体的にはブヤ、ビータ、ミミカ、シャインバグ、パフとそれらの亜種。ジェットスーツを着た複製人間は食べられない。

植物名	温度	大気	装飾
リングローズの茨	-5~40℃	酸素、汚染酸素、二酸化炭素	+25(半径2タイル)

• 5~40℃

名前	タイプ	給餌	排泄	所要マス/匹	適温範囲/ 生存可能範囲	寿命	死亡ドロップ	装飾	備考
ミミカ	飛行	なし	なし	8	10~45℃ -40~80℃	5	ミミレット	+10(1タイル)	植物の世話
ラム	地上	オヴァグロの実 1300kcal/c ブリッスルベリー 1300kcal/c 泥炭地ゼリー 1300kcal/c	泥炭 200kg/c	12	20~70℃ -100~100℃	200	硬い肉 12kg	+10(1タイル)	植物を収穫
レックス	地上	硬い肉 500g/c 肉 800kcal/c 動物	濃塩氷 64kg/c 濃塩氷128kg/c	16	-50~15℃ -100~100℃	200	硬い肉 5kg	+(1タイル)	動物を捕食
ダートル	壁歩行	ツユシボリのツユ 1単位/c	漂白石 10kg/c 塩素 10kg/c	4	-40~20℃ -100~100℃	50	肉 800kcal	+(1タイル)
ジョーボ	水中	パクー種 1匹/c パクーの切り身 1000kcal/c	錆 60kg/c	12	0~60℃ -20~100℃	100	ジョーボの切り身 12,000kcal	+10(1タイル)	魚を捕食
ブヤ	飛行	なし	なし	4	5~65℃ 0~75℃	10	なし	-5(1タイル)	飼いならし不可

ミミカのつぼみから生まれる蝶のような生物(植物?)

• 植物を世話してくれて1サイクル成長+25%の効果をもたらす。

庭園バイオームにいるステゴサウルスのような大きな草食動物

• 完熟した植物を踏んで実を落とす。
• 移動に制限あり2マス高さを登れない、1マス幅に立てない、1マス幅の穴を飛べない。

羽毛バイオームにいるティラノサウルスと鳥が混ざったような肉食動物

• 鱗の成長100%にて毛刈り端末で羽毛繊維 4単位(尻尾の羽根)が取れる。
• 食後の満腹バフ中のみ鱗が成長する。成長率25%/c、野生だと-19%/cの6%/c
• レックスとラム成体を除く全ての地上動物(肉を落とすもの)を捕食するか、給餌器の肉類を摂取する。
  • 捕食成功時は排泄が倍の128kg/c。捕食された動物は１食分を抜いた量の肉や硬い肉を落とす。
  • 狩りが非常に下手で野生動物はまず捕食できない。年齢が上がるか飼いならし相手だと成功しやすくなる。
• 移動に制限あり2マス高さを登れない、1マス幅に立てない、1マス幅の穴を飛べない。

ツユシボリと共存するトリケラトプスのような生物

• ピップのように壁や天井に沿って移動する。
• 過密判定が非常にゆるい。
• 幸福状態なら3サイクルで卵を産む、補充も含めて4匹とツユシボリ8株で、レックス1頭を育てられるようになる。

冠水地バイオームに生息する肉食魚

• パクーを捕食して錆を生成する。
  • 飼いならしにはパクーの切り身を給餌器で与える必要がある。

冠水地バイオームに生息する蚊のような生き物。意外と繊細。

• 産まれて5サイクルは水棲タイプの幼体ですごす。
• 水中で成体に変化するが、幼体は液体の外に居続けると成体になる前に窒息死する (一般の陸生生物の逆である)。液体までのルートが存在していても、長すぎると辿れない場合あり。
  • 少なくとも施設が水没状態になるレベルの液体が必要。250kg程度の半端な液体でも呼吸できない。混合液体プールだと気づかず死ぬ恐れあり。
• 飛行タイプの成体として残り5サイクルをすごす。
• ブヤ以外の動物や複製人間を刺すことで1サイクル産卵率+125%のバフがかかる。繁殖力+22%/cycが2.25倍の約+50%/cycに増え、5サイクルの寿命の間ずっとバフを得られるならば、死ぬまでに卵を２個産んで増える。
  • 刺された動物はブヤの刺し傷のデバフがつき1サイクル幸福度-1。一度刺された動物は治るまで吸えない。
  • 刺された複製人間は１サイクルのあいだストレス+10、くしゃみ+5、運動-1