Oxygen Not Included JP プレイヤーズノート - 動物
製品版確認(2019/09/29)


動物一覧

動物は資源の変換を行ってくれる存在。肉や卵の活用は食料考察のページへ。
なお下記リストは各動物の原種を元に作成しています。変種に関しては各動物の詳細説明へ。
お名前画像情報捕獲
方法
摂取量
(1サイクル)
排出量
(1サイクル)
96マス厩舎当たりの過密にならない最大数適温範囲/
生存可能範囲
生存サイクル
ハッチ"ハッチは固形の石炭を排泄します。埋もれた物体を掘り起こすことで現れることがあります。"

日中は自然タイルに潜伏し、夜間活動する
懐柔,罠砂,砂岩,粘土,破砕岩,土,堆積岩,人間の食糧
摂取量は餌依存
石炭
50%
8匹10〜20℃
-30〜70℃
100
シャイン バグ"シャイン バグは仲間を引き寄せるために柔らかい光を放ちます。"

浮遊動物。光源になる(5タイル)
浮遊動物用捕獲罠リン鉱石,ブリッスルベリー,グリルベリー
0.2kg
なし8匹-10.1〜39.9℃
-20.1〜49.9℃
25
パフ"パフはおとなしい種族で、呼吸の度にヘドロ塊を排泄します。"

浮遊動物
浮遊動物用捕獲罠汚染酸素
50kg
ヘドロ
95%
12匹15〜55℃
-30〜105℃
75
パクー"パクーは水または汚染水の外では生きられない水棲生物です。パクーが極めて美味であることは、全宇宙の生物が認めるところです。"

陸上に上がった時はびちびち跳ねながら移動する
緑藻
140kg
汚染土
50%
6匹(液体部分のみで96マスの場合)0〜60℃
-20〜80℃
25
モーブ"モーブは死体の腐敗した組織に引き寄せられ、汚染酸素を頻繁に排出します。"

野営トイレを清掃しないで放置すると湧く。出る汚染酸素は体温と同じ
なし汚染酸素無限不明永遠
ドレッコ"彼らの背面は水素下でのみ伸びる厚いウール繊維で覆われています。"

壁を登る。毛刈り端末を使い毛を刈れる
懐柔,罠ミールウッド
ピンチャペッパー
バームリリー
摂取量は餌依存
リン鉱石
10kg
8匹35〜90℃
15〜110℃
150
スリックスター"スリックスターは二酸化炭素を消費し原油を排泄するねばねばした生物です。"

罠はプラスチック製なので、設置場所の気温に注意
二酸化炭素
20kg
原油
50%
8匹50〜140℃
35〜160℃
100
ピップ"ピップは、アーバーツリーの枝上に住む厄介な非敵対的動物です。彼らは、十分なスペースがある地面なら所かまわず種子を植えることで知られています。"

壁を登る。格納庫の中身をぶちまける。種子を植える
懐柔,罠アーバーツリー
9%

20kg
8匹10〜20℃
-30〜70℃
100
ポークシェル"ポークシェルは汚染土と腐った塊を食べる、非敵対的な動物です。彼らが脱皮の後に残す殻は、粉砕して石灰にできます。"

ただし卵が周囲にある場合は敵対的に変化する。溺れない
懐柔,罠汚染土,腐った塊
140kg

50%
8匹15〜70℃
-30〜100℃
100
ぐりぐりネズミ"ぐりぐりネズミは表土を掘り進みながら食べる動物です。彼らは精錬金属を掘ることはできません。"

壁を登る
懐柔表土,土,鉄鉱石
4800kg
(タイル)
表土,土,鉄鉱石
50%
-150〜400℃
-200〜500℃
100
ぷすぷすモー通常マップにはおらず、宇宙から連れてくることで飼育可能に。浮き草
2kg
天然ガス50%6匹-150〜150℃
-200~200℃
75


ハッチ

温暖バイオームに生息する動物。埋もれた物体に隠れている。
昼間は硬さ20以下の資源タイルに潜伏し、夜に活動するが、人工タイルのみにしておくと潜伏できないため昼間も活動する。
活動中は、地面に採掘した素材を放置しておくと片っ端から食べられてしまうので気をつけたい。
前向きに捉えるなら、我々に片付けの大切さを説いているのだ。

固体や食糧を食べて、50%の石炭に変換する。石炭は食べない。
あまり頻繁に食べるわけではないが、牧場でまとめて飼育すれば石炭発電機を永遠に回すには十分な石炭が取れる。過密状態にすると生産速度が1/5になる。
鉱石ではなく食料(ミールウッドなど)を食わせると、食料の重さは鉱石に比べて著しく少ないので出す石炭も著しく少なくなる。損。

石炭発電を長期間運用するための大切なパートナー。
どんなに高いところから落下しても死なないので、下に下にと集めていくと運用が楽。

卵全般共通だが、「動物が卵と同じ部屋にいる」かつ「動物+卵+1の数が部屋の許容量を超えてしまう」と、動物が卵を産まなくなってしまう。 そのため卵は部屋に放置せず、速やかに回収させたい。
しかし回収した卵は圧縮格納庫などに収納してしまうと孵化しなくなってしまう。孵化させるなら孵卵器かその辺に落としておく必要がある。
1日1匹孵化させようとして4つ孵卵器を用意するとそれだけで1000W近い電力を消費し、また大量の熱も発生するので運用は厳しい。
QoL Mk3アップデートで追加されたコンベアシュートを使って卵を「その辺に落とす」ことで、立ち上がりの時間はかかるが最終的には孵卵器を使うのと変わらない効率で孵化させられる。

特徴として、地面に潜っている間はCramped(過密状態?)のデバフの影響(繁殖速度-100%)を受けない。
そのため小部屋、大量飼育、卵を部屋内に放置などをしても、硬さ20以下の自然タイルさえどこかに残しておけば、多少繁殖速度は落ちるものの繁殖させられる。
ただしめちゃくちゃ餌を消費するので、飼育は計画的に。

肉目当てなら餌を与えずに放置すればそのうち死ぬが、死ぬまでに45日もかかるので気長な作業になる。 また放置状態では卵を産むまでに最低50日かかるので、死ぬまでの間に卵は産んでくれない。
しかし野生のままのハッチは別で、餌を与えなくても餓死せず寿命付近まで生きるため、上述の地面に潜らせる技を使えば死ぬまでの間に卵を1個産んでくれる。 つまり無限に肉と卵の殻を産んで生まれ変わってくれる。
いったん飼いならされたハッチ(とその子孫)を野生に戻すことは不可能だが、複製ポッドから出てくる動物と卵はすべて野生状態なので、中盤以降はこれらを大事に扱おう。

活用方法と自動化

大量に余る素材を食べさせて石炭に変換する。
自動掃除機と組み合わせれば、勝手に石炭発電機に石炭を投入してくれる。

変種

種類産卵(初期確率)上昇条件装飾値(範囲)食糧(1サイクルあたり)排泄寿命
ハッチハッチ(96%)なし+10(1タイル)堆積岩/土/砂/砂岩/粘土/破砕岩(140kg)、食品全般700kcal分石炭(食糧の50%)100サイクル
ごつごつハッチ(2%)堆積岩
セイジハッチ(2%)
ごつごつハッチごつごつハッチ(66%)堆積岩+10(1タイル)堆積岩/火成岩/黒曜石/花崗岩/銅鉱石/金アマルガム/鉄鉱石/鉄マンガン重石(140kg)石炭(食糧の50%)100サイクル
ハッチ(32%)なし
つるつるハッチ(2%)金属原石
セイジハッチハッチ(33%なし+10(1タイル)土/緑藻/ヘドロ/肥料/汚染土(140kg)、食品全般700kcal分石炭(食糧の100%)100サイクル
セイジハッチ(67%)
つるつるハッチハッチ(11%)なし+10(1タイル)銅鉱石/金アマルガム/鉄鉱石/鉄マンガン重石(100kg)銅/金/鉄/タングステン
(食糧の75%)
100サイクル
ごつごつハッチ(22%)堆積岩
つるつるハッチ(67%)金属原石
ハッチ

基本の形。 食性が序盤に適したものになっているので、とりあえずはこれを飼えばいいだろう。
卵や肉目当てなら一番餌が楽なこれで当面はOK。 温暖バイオームの砂岩が少なくなってきたらごつごつハッチにでも乗り換えよう。
ごつごつハッチ

つるつるハッチへの通過点に思われがちだが、こいつ自身の食性が堆積岩、火成岩、黒曜石、花崗岩と、ゲーム中盤以降他バイオームに進出すれば(全地形を掘り尽くしでもしない限り)無尽蔵に採れまくる素材なので、長期的に石炭産出をしたいときはこいつを育てるといい。
注意点として、こいつとこの先のつるつるハッチは戦闘力が飛躍的に上がっており、戦闘力が低い複製人間1人で挑みかかると負けて死ぬ可能性がある。
間引く際には捕縛して水中に落として殺すなどの知能的な戦闘を行いたい。
親となるハッチが堆積岩を食べる事で生まれる確率が上がる。
セイジハッチ

石炭の排出効率100%に目が行くが、食性がだいぶ有機物に偏っており砂岩などのどうでもいい資源を投入できない。
人間が食べられるものを与えるのは卵カロリー効率から見ても損(肉ならギリギリカロリー微減くらいなので、品質を上げる効果はある)なのでそれ以外のものを与えたいが、緑藻、ヘドロ、土、汚染土、肥料と、どれもちょっと他の用途が多く供給が乏しめで困る素材だらけ。 他の形態のハッチを使ったほうがやりやすいだろう。
またこの形態のハッチは進化の袋小路にはまっており、ハッチに戻る以外の変化が起きない。
親となるハッチが土を食べる事で生まれる確率が上がる。
つるつるハッチ

金属原石しか食べないが、精製金属を排出してくれる。
効率は75%で、100%の精錬装置には及ばないものの50%の岩石粉砕機よりは高く、副産物として卵や肉も提供してくれるので文句なし。
消費量が一日最大100kgで、8匹飼うと800kgとそれなりの量になる。 金属原石は場所や種類によって異なるものの、1タイルあたり600〜1000kg強なので、8匹で1日1タイル分とざっくり考えるとよいか。
親となるハッチが金属原石を食べる事で生まれる確率が上がる。




シャイン バグ

温暖バイオームや森バイオームに生息する浮遊動物。
発熱無しの光源なのでブリッスルブロッサムの農場に常駐させたくなるが、25サイクルで死んでしまうため安定的な光源として使うのは難しくなった。
寿命25サイクルは他の動物に比べて突出して短く、ゲーム開始時の配置と進行速度次第で普通に絶滅しかねない。

餌を食べさせれば卵を産んでから寿命を迎えるはずなので、世代交代しつつ断続的な光源にはなってくれる。
だが安定的な光源として使うなら数を揃える必要があり、そのために欲しい浮遊動物用捕獲罠はプラスチック製のため石油かつやつやドレッコ必要で遠い。
農場にお手入れ端末を設置してしまうと、その部屋は温室扱いでなくなり農業ステーションが使えなくなってしまうのも厳しい。

結局ブリッスルブロッサムの光源には電気の光を使わざるを得ないだろう。電灯の熱は大して多くない。むしろ飼育に必要な托卵機は電灯の9倍の熱を出すので、電灯の方がエコ。

うまく飼育部屋で育てることに成功しても、他の生物と違い有用な排出物があるわけでもない。
卵を食べようにも2018/6のアプデで生物ごとに卵の重さが調整された結果、卵1個の中身はたった100g、オムレツにして280kcalにしかならない。
寿命が短い関係上、産卵間隔だけは(お手入れしていれば&過密でなければ)卵1個/1.5サイクルと早いのだが、飼育部屋最大の96マスでも8匹飼うのがギリギリなので複製人間1人強の食料をやっと賄える程度。 実際には卵を孵す手間がかかることや、卵を部屋から搬出するまでの間は過密状態になることを考えると1人分の食料としても怪しい。

複製人間が長く居座る研究所や料理場付近で飼って装飾値を上げるぐらいしか使いみちが思いつかない。
他には陽気なシャインバグ(Steamの日本語化MODでは太陽バグ)の卵が血清の作成に必要になる。
幸い餌はドレッコ1匹のフン排出物で10匹〜60匹(品種による)もまかなえるので、飾りぐらいの気持ちで飼うのがよいのではないだろうか。

変種

バリエーションがとても豊富。基本的には装飾値が高かったりするだけで大きな変化はない。
画像と図の順番を一致させている。右の画像は装飾値レイヤー。
数多くの種類の変種が1段階ずつ生まれるようになっているのでコレクション要素がある。プレイ目標のひとつに。
種類産卵(初期確率)上昇条件装飾値(範囲)食糧(1サイクルあたり)明かり寿命
シャインバグシャインバグ(98%)なし+30(5タイル)グリルベリー(0.2kg)
ブリッスルベリー(0.2kg)
リン鉱石(0.2kg)
1800ルクス
5タイル
25サイクル
太陽バグ(2%)グリルベリー
太陽バグシャインバグ(33%)なし+50(7タイル)焼きキノコ(0.3kg)
リン鉱石(0.3kg)
キノコ(0.3kg)
太陽バグ(65%)グリルベリー
ロイヤルバグ(2%)焼きキノコ
ロイヤルバグ太陽バグ(33%)グリルベリー+50(7タイル)ペッパーブレッド(1kg)
リン鉱石(1kg)
ピンチャペッパー(1kg)
ロイヤルバグ(65%)焼きキノコ
珊瑚バグ(2%)ペッパーブレッド
珊瑚バグロイヤルバグ(33%)焼きキノコ+50(7タイル)グリルベリー(1kg)
ベリーの香草焼き(1kg)
ブリッスルベリー(1kg)
リン鉱石(1kg)
珊瑚バグ(65%)ペッパーブレッド
青空バグ(2%)ベリーの香草焼き
青空バグ珊瑚バグ(33%)ペッパーブレッド+50(7タイル)リン(1kg)
リン鉱石(1kg)
青空バグ(65%)ベリーの香草焼き
アビスバグ(2%)リン
アビスバグ青空バグ(33%)ベリーの香草焼き+80(7タイル)BBQ(1kg)
肉(1kg)
アビサライト(1kg)
明かりなし75サイクル
アビスバグ(65%)リン
煌きバグ(2%)BBQ
煌きバグ煌きバグ(98%)BBQ+200(8タイル)ダイヤモンド(1kg)1800ルクス
5タイル
シャインバグ(2%)なし


シャインバグ

太陽バグ

親となるバグがグリルベリーを食べる事で生まれる確率が上がる。
ロイヤルバグ

親となるバグが焼きキノコを食べる事で生まれる確率が上がる。
珊瑚バグ

親となるバグがペッパーブレッドを食べる事で生まれる確率が上がる。
青空バグ

親となるバグがベリーの香辛料詰めを食べる事で生まれる確率が上がる。
アビスバグ

親となるバグがリンを食べる事で生まれる確率が上がる。
煌きバグ

親となるバグがバーベキューを食べる事で生まれる確率が上がる。



パフ

ヘドロバイオームやさびバイオームに生息する浮遊動物。気体を吸い込み、固体に変換する習性を持つ。
自らの排出物が発生させる気体で生活出来るエコな生き物。
懐柔で捕まえることは基本出来ない(裏技はある)ので、浮遊動物用捕獲罠でおびき寄せよう。
この時、罠にセットする餌は各々の食性にあった物を選ぶ必要がある。例えばこってりパフならオキシライトだ。

変種

塩素や酸素を固形化する。
アップデートでロケットの燃料にオキシライトが、水草の肥料に漂白石が追加されたため、利用価値は以前より高まった。
種類産卵(初期確率)装飾値(範囲)食糧(1サイクルあたり)排泄寿命
パフパフ(94%)
パフ プリンス(2%)
やかましパフ(2%)
こってりパフ(2%)
+10(1タイル)汚染酸素(50kg)ヘドロ(食料の95%、腐肺病菌付き)75サイクル
パフ プリンスパフ(98%)
パフ プリンス(2%)
+10(1タイル)汚染酸素/塩素/酸素(30kg)ヘドロ/漂白石/オキシライト(食料の10%、腐肺病菌付き)75サイクル
こってりパフパフ(31%)
パフ プリンス(2%)
こってりパフ(67%)
+10(1タイル)酸素(50kg)オキシライト(食料の95%)75サイクル
やかましパフパフ(31%)
パフ プリンス(2%)
やかましパフ(67%)
+10(1タイル)塩素(30kg)漂白石(食料の95%)75サイクル
パフ

パフ プリンス

親となるパフの近くにパフ プリンスが居ないと生まれる確率が上がる。
こってりパフ

親となるパフの近くにパフ プリンスが居ると生まれる確率が上がる。
やかましパフ

親となるパフの近くにパフ プリンスが居ると生まれる確率が上がる。



パクー

ヘドロバイオームに生息する水棲動物。寿命はかなり短く25サイクル(シャインバグと同じ)。
  • 液体で生きており、汚染水だけでなく原油、水など液体なら大丈夫だと思われる。ガルプフィッシュは汚染水を水に100%効率で変換してくれる。
  • 餌をやることで野生が下がり0になると、繁殖が67%/サイクルまで上がるので2サイクル弱で卵を一つ産んでくれる。周期が早い上に卵の殻が2kgと重いので、卵の殻が欲しい時に使うと早く集まる。
  • 餌は緑藻なので、食料としてはヘドロを使うマッシュルームと競合する。 消費速度はかなり高速なので複数匹飼うときは十分に注意が必要。

1サイクルあたりの数値で揃えた場合の比較:
名称生成食料緑藻ヘドロ他産出物
パクー1匹オムレツ 3733kcal消費140kg-汚染土70kg
殻1.33kg
死ぬ時に肉1kg
蒸留機1台-産出120kg消費360kg汚染水240kg
ダスクキャップ10本焼きキノコ 3733kcal-消費40kg

カロリー目当てで単純に飼うのはおすすめできない。

他の動物と繁殖速度の計算式が微妙に異なり、飼いならされている&過密状態でも繁殖速度が80%減で済む(他動物は90%減)。
このおかげで、餌を与えなくても餓死するまでの間に1匹子供を産んでくれる。
上記のようにまともに餌を与えようとするとなかなか消費が激しいので、メインの1匹か2匹だけ真面目に餌を与えて十分な空間で育て、
そいつの産んだ子供は別の狭い部屋に集めて産卵&餓死するまで放置しておくと無尽蔵に数が増える。 そして無尽蔵に肉&殻が手に入る。
ただし卵が同室にある状態だと別のデバフで繁殖速度が0になってしまうので、卵は自動掃除機を使って別室に隔離しよう。

まとめると、
  • 扉で区切られた3部屋を用意する。 メイン部屋、放置部屋、托卵部屋。
  • メイン部屋は1,2匹飼える広さで給餌システムと魚用解放ポイントを用意し、卵は托卵部屋へ運ばれるようにする。
  • 放置部屋は最悪1マスの広さでもよい。 卵は托卵部屋へ運ばれるようにする。
  • 托卵部屋は卵をコンベアから落とすConveyor Chuteを置き、孵ったパクーが放置部屋に移動できるようにしておく。 液体は必要ない。
  • メイン部屋のパクーが死んだら手動で補充してやる必要がある。 QoL Mk3バージョン現在のバグとして、パクーには動物センサーが効かない。

変種

温度によって確率が変わってくる。
  • 雪氷間欠泉は-10℃の汚染水がでるのでそこでパクーを飼うことでがぶ飲みフィッシュを安定供給できる。ただし水ではなく氷で出てくるので、自動化掃除機などで回収の必要がある。
  • 原油の中で生育すれば熱帯パクーが育ちやすくなる。スリックスターと一緒に扱うと楽かもしれない。

種類産卵(初期確率)上昇条件装飾値(範囲)食糧
(1サイクルあたり)
排泄寿命
パクーパクー(96%)なし+10(1タイル)
緑藻140kg
汚染土50%
25サイクル
熱帯パクー(2%)温度35℃〜80℃
がぶ飲みフィッシュ(2%)温度-30℃〜5℃
熱帯パクーパクー(32%)なし+10(1タイル)
緑藻140kg
汚染土50%
25サイクル
熱帯パクー(66%)温度35℃〜80℃
がぶ飲み(2%)温度-30℃〜5℃
がぶ飲みフィッシュパクー(32%)なし+10(1タイル)
緑藻140kg

(あれば)汚染水120kg
汚染土50%

(あれば)水100%
25サイクル
熱帯パクー(2%)温度35℃〜80℃
がぶ飲みフィッシュ(66%)温度-30℃〜5℃


パクー

熱帯パクー

親となるパクーが35℃〜80℃の温度下に居ると生まれる確率が上がる。
がぶ飲みフィッシュ


親となるパクーが-30℃〜5℃の温度下に居ると生まれる確率が上がる。


モーブ

苛性バイオームに生息する動物。汚染酸素を出し続ける。懐柔はできない。
出された汚染酸素を脱臭することで砂から酸素を生成する役割を果たせるが、汚染酸素は他にも供給源があるのでモーブにこだわる必要はない。

変種

今のところ変種は無し。




ドレッコ

苛性バイオームやさびバイオームに生息する動物。壁や天井を這って移動する。やたら体温が高い。
プランターなどで育てているミールウッドがあると、そこに近づいていき、食べる。食べられた植物は成長度が低下するが消えないので、ドレッコの厩舎にはミールウッドなどを単に植えて普通に育てておけばよい。 逆に収穫された作物を持っていってやっても食べない。

"鱗の成長"という数値があり、100%になると体毛(あるいは鱗)を毛刈り端末で刈れる。
ドレッコ原種の場合はリード繊維が取れる。 しかし鱗の成長には水素が必要。

水素環境下ではミールウッドとバームリリーは生育しない。そのため餌をやりつつ毛を刈りたいなら水素環境下でも育つピンチャペッパーを使うか、部屋の空気を二層にするかどちらかが必要。
ピンチャペッパーは汚染水などの資源をかなり食うので、空気二層構造の部屋を作るのが無難だろう。
もしくは餌を与えて繁殖させるだけの群と、餌を与えずに毛を刈るだけの群に分けるのも手。 飼いならされたドレッコなら、過密状態でも餓死までの間に何回も毛を刈れる。

明確な水域には侵入しないが、水たまりにはめっぽう弱く、這って侵入した挙句に溺死するので注意。

変種

変種であるつやつやドレッコは鱗がプラスチックでできており、毛刈り端末でプラスチックを刈れる。 ミールウッドを与え続けると変種が産まれやすい。
天井に水素溜まりを設けて地表にミールウッドを生やした飼育施設を構築すると、地底より安全なプラスチック回収施設を序盤から用意できる。
種類産卵(初期確率)装飾値(範囲)食糧(1サイクルあたり)排泄毛刈りで収穫出来る物(水素環境下)寿命
ドレッコドレッコ(98%)
つやつやドレッコ(2%)
+10(1タイル)ピンチャペッパー/バームリリー/ミールウッドのいずれかを2株食料1株当たりリン鉱石5kgリード繊維2000g/8サイクル150サイクル
つやつやドレッコドレッコ(35%)
つやつやドレッコ(65%)
+10(1タイル)ミールウッド/ブリッスルブロッサのいずれかを3株食料1株当たりリン鉱石3kgプラスチック150kg/3サイクル150サイクル
ドレッコ

つやつやドレッコ

親となるドレッコがミールウッドを食べる事で生まれる確率が上がる。



スリックスター

石油バイオームに生息する動物。二酸化炭素を原油に変える素晴らしい存在。
二酸化炭素の消費量は結構多く、1匹でも石炭発電機1.67台相当の二酸化炭素を食べる。よほど多い二酸化炭素供給源がないと、雀の涙ほどの原油しか吐いてくれないので当てにしすぎないように。
結局、石油発電機がないと二酸化炭素が全然足りないなんてことになりがち。
ゲーム序盤から複製ポッドが出してくれるが、役立てるのは難しい。

飼うときは、自分の産出した原油に溺れて死ぬので注意。
また生存可能温度の下限が高いため、拠点周辺で飼育すると知らない間に死んでいることがあるので気をつけよう。

変種

種類産卵(初期確率)上昇条件装飾値(範囲)食糧(1サイクルあたり)排泄寿命
スリックスタースリックスター(96%)なし+15(2タイル)二酸化炭素20kg原油(食糧の50%)100サイクル
とろとろスリックスター体温100〜250℃
ふさふさスリックスター体温20〜60℃
とろとろスリックスタースリックスターなし+15(2タイル)二酸化炭素20kg石油(食糧の50%)100サイクル
とろとろスリックスター体温100〜250℃
ふさふさスリックスター体温20〜60℃
ふさふさスリックスタースリックスターなし+50(7タイル)酸素20kgなし150サイクル
とろとろスリックスター体温100〜250℃
ふさふさスリックスター体温20〜60℃
低温下(といっても60℃だが)で飼ってふさふさスリックスターになってしまうと、ただの無駄飯食いになってしまうので注意。


スリックスター

とろとろスリックスター

親となるスリックスターが100〜250℃の温度下に居ると生まれる確率が上がる。
ふさふさスリックスター

親となるスリックスターが20〜60℃の温度下に居ると生まれる確率が上がる。



ピップ

森バイオームに生息する動物。壁や天井をてくてく移動する。
このゲームでは珍しく一般ウケしそうかわいらしい外見の生き物だが、その習性を侮ってはいけない。

一つは、格納庫の中身を漁ってぶちまける習性。
壁や天井も移動出来るため、うっかり飼育部屋から逃げ出したり、野良ピップが拠点に紛れ込んだ日には阿鼻叫喚である。
ハッチ同様、我々に戸締まりの必要性を示唆しているのかもしれない。

もう一つは、柔らかい自然タイルに種子を植える習性。(一応農耕タイルにも植える)
こちらは法則があり、上4マス, 右5マス, 下8マス, 左6マス内の植物数をチェックし、範囲内に最大3本まで植えてくれる。(法則を無視することができるTipsへ)
自生植物を好きな場所に設置出来る能力は、かなり画期的。
  • 栽培に必要な肥料を節約
  • 複製人間がよく使用する部屋に植物を植え、自然保護区の効果を発動
  • 野生ドレッコと同じ空間に放って、餌になる植物を作付けしつつ牧場経営
  • 寒冷バイオームに放てば、勝手にスリートウィート増殖…等など
格納庫を漁る習性なぞ目を瞑れるぐらいのリターンが望める。
強いて言えば、植物を植えるための自然タイルをいかにして残すかが悩ましいぐらいだろうか。

ピップを利用した作付方法

ピップを利用した作付方法の紹介です。縦2マス横1マスの植物を前提としています。
ご用意いただく物はこちら。
  1. 柔らかい自然タイル: お好きなだけ
  2. 植物の種子: おうちにあるものでかまいません
  3. どこのご家庭にもいるピップ: 一匹
手順1
自然タイルの上をあらかじめ設備で埋め(今回は梯子)、そこに種とピップを放ちます。逃げられないよう囲っておいてください。


手順2
一番右の梯子を解体します。


手順3
梯子を解体した場所にピップが種を植えます。時間がかかる場合もあるので、のんびり待ちましょう。


手順4
種植えが完了したら、左に向かって一マスおきに梯子を解体>ピップが種植えを繰り返します。種植え中ピップのハムスター感ぱない。


手順5
上手に植えましたー!



法則さえ守ればどこまでも植えてくれるので、上下に拡張も可能。


注意点
  • 周辺植物のカウントは自生栽培問わず、鉢植えまでカウントします。
  • どうしてもピップが植えてくれない場合は、一度ゲームを再起動。その後もう一度周りに植物が残っていないか農業レイヤー(病原菌レイヤーの右)で確認しましょう。特に水草は見えづらいです。

変種

今のところ変種は無し。
種類産卵(初期確率)装飾値(範囲)食糧(1サイクルあたり)排泄寿命
ピップピップ(100%)+10(1タイル)アーバーツリー(0.4株)食料1株当たり土50kg100サイクル
ピップ




ポークシェル

塩バイオームに生息する動物。水中でも空気中でも生息出来る。
普段は非敵対的な動物だが、近くに窮屈な卵が存在する場合は敵対的に変化する。赤く変色したポークシェルには近づかないようにしよう。
ポークシェルの脱皮した殻は、岩石粉砕機で石灰に変換出来る。卵の殻から石灰を作るのはかなりの量が必要になるので、プレイ中の惑星にポークシェルが生息していればこちらも活用してみよう。

注意点

  • 意図して汚染土を大量生産しないと飼うのは難しい。一匹あたり浄水器フル稼働でも足りず、エタノール蒸留機が必要になる。
  • 睡眠障害持ちに世話させるとあっという間に殴り殺されてしまう。

変種

今のところ変種は無し。
種類産卵(初期確率)装飾値(範囲)食糧(1サイクルあたり)排泄寿命
ポークシェルポークシェル (100%)+10(1タイル)汚染土/腐った塊の何れかを140kg砂(食料の50%)100サイクル
ポークシェル




ぐりぐりネズミ

宇宙空間に生息する動物。表土の辺りで削れたライフゲージが見えたら大体この動物である。
タイルを透過しながら移動するが、精錬金属や高硬度で作られたものには入ることができない。
表土、土、鉄鉱石をエサにして、50%を自然タイルに戻してしまう。
食べる餌の量がとても多く、そのくせ何も資源を生み出さないのでただの無駄飯食い…に見えるが、こいつの真価はその肉である。
ぐりぐりネズミは死ぬと16,000kcalもの肉を落とす。ところでこいつに限った話ではないが、動物は餌を与えなくても毛づくろい端末で撫でておけば卵を産んでから餓死してくれる。
つまり、餌を与えず餓死→孵化→餓死のループを繰り返すことで31サイクル(孵卵器も使えば15サイクル)ごとに無から16000kcalの肉を生産できるのである。
また、ぐりぐりネズミにはなぜか過密の概念がない。つまり、精錬金属製4×3の極小厩舎にネズミを必要なだけ押し込んで撫でるだけでコロニーの食料問題が完全に解決する。

注意点

  • アイテム状態のものも食べて自然タイルにしてしまう。
    知らないうちに室内に自然タイルができていたら大抵コイツのせい。
    宇宙では埋没や熱の被害が厳しいので見つけたら即対処を推奨。
  • 食べてしばらくしてから別の位置にタイルを吐き出すため、室内掃除はあまり意味がない。
  • 逆にうまく囲えば土のタイルを作ることができる。
  • 懐柔できるが、タイル内を動き回るので表土を動き回るこいつを素手で捕まえるのは困難。野生個体を捕まえる場合捕獲罠を使うのが無難だろう。
  • 飼育個体が拠点から脱走すると広大な自然タイル内に逃げ込むのでなおさら捕獲が大変。くれぐれも逃がさないように。
  • 精錬金属タイルとドアで囲った部屋から逃げ出すことはないし、タイル伝いにしか移動できないので周りから孤立した「島」状態のタイルにいれば遠くには逃げない。
  • しかし、吐き出したタイルでドアが埋没するとそこから逃げ出す。厩舎と複製ポッド付近は必ず島になるようにして脱走を防止するほか、餌を与える部屋ではドアを天井に設置するなどしておこう。
  • 隕石で勝手に死ぬため、宇宙空間にはよく肉が落ちている。見つけたらおいしくいただこう。
  • エサは1日1タイル分もの量が必要になるため、こいつをまともに養うのは大変。普通の土を餌にするとあっという間に食い尽くしてしまうので、繁殖のために餌を与える場合は表土にすること。

変種

今のところ変種は無し。
種類産卵(初期確率)装飾値(範囲)食糧(1サイクルあたり)排泄寿命
ぐりぐりネズミぐりぐりネズミ(100%)なし表土/土/鉄鉱石の何れかを4800kg表土/土/鉄鉱石(食料の50%)100サイクル
ぐりぐりネズミ




ぷすぷすモー

遠い惑星から連れ去r・・・やってきた、謎の多い浮遊動物。
名は体を表すを体現すべく、日々天然ガスをぷすぷすしている。名付け親である翻訳者様のセンスを絶賛したい。(ちなみに原文はGassy Moo)
宇宙由来の生物らしく、食性もまた宇宙産の植物"浮き草"しか食べない。ぷすぷすモーをお持ち帰りするついでに、一緒に輸入しよう。

注意点

  • 成長中の浮き草を直接食べるので必然的に宇宙で飼うことになる。
  • 現時点(2019.9)ではAirborne Critter Baitでは動かせず、自動間引きのバグで連れてくるしかない。
  • 卵を産まない。

変種

今のところ変種は無し。
種類産卵(初期確率)装飾値(範囲)食糧(1サイクルあたり)排泄寿命
ぷすぷすモーなし+10(1タイル)浮き草を2株食料1株当たり天然ガス5kg75サイクル
ぷすぷすモー




Tips - 罠を使わない捕縛方法

まず、捕縛したい動物の移動をなるべく制限する。浮遊動物ならタイルで囲う。
動物解放ポイントを設置し、自動間引きをONに最大動物数を0にする。優先度も上げる。
浮遊動物がポイントに差し掛かると、複製人間が来て捕縛する。捕縛した動物を解放出来るよう、あらかじめ別の場所に動物解放ポイントを設置しておこう。
この方法を使えば、コロニーの辺境にいる浮遊動物(シャインバグ、パフ、モー)を簡単に移動できる。