液体を10〜20kg程度垂らしておく。
足元のスイッチを踏んだ瞬間に扉が閉まり、液体が小部屋の中に充満し、動物は溺死する。
動物は溺死すると1〜2kgの肉になるので、足元のスイッチが反応しなくなり水が排水される。
これによって水場を忌避する動物類にも問題なく対応できる。
気体の配置によってはうまく水が小部屋を満たしてくれないことがあるので、左右のタイルは画像のように気流タイルにしておくのが安全。
適当にフィルターゲートを挟むと複数匹を同時に屠殺しやすいかも。
1体の溺死には90秒
*1かかるので、一日あたりの処理数が足りなくなったら考えてみてもいいだろう。
ハッチ、ピップ、ドレッコなどに対応。 ハッチは成体になるまで段差を登れないので、幼体のうちは死んでくれない。
画像では動物解放ポイントを用いているが、この代わりにただ卵をコンベアで運んで落としておくだけで、複製人間の手を一切煩わすことなく孵化から食肉化までできる。